日々の呟きとか小ネタとか。
現在は転生話が中心…かと。
No.96 そろそろ
Category : 未選択
いよいよ時間的に危なくなってきたので、そろそろサイトは自重しようと思います。というか、すでに手遅れorz
まあなるようになるさ、と考えている時点でどうしもようもない……。
そんなわけで、昨日のガンダム00、非常に萌えたよ!という話。自重してない。
先週からルイスと沙慈のパートは痛くてつらかったんですが、今週もずしんと重かった……。
ルイス、あんなに我侭放題だったのに、芯がすごく強い子だ。
この事件が起こるまで、恐らく沙慈はなんらかの形でソレスタルビーングか彼らが起こす事件に巻き込まれるんだろうなーとは漠然と考えていたんですが、正直……ルイスのあまりの我侭と沙慈のヘタレっぷりにこの二人のシーン削ってくれorz、と思ってたんですけどね……(^^;)
一般市民の立場はよく現れてはいたんだと思うんですよ。
ニュースになるからソレスタルビーングの活動が気になるし、でも結局は遠い出来事としか捉えていない、という。ここにきて一気に彼にとっての現実になったわけで。痛い。
もちろんルイスの境遇は十分につらいし悲しいものなんですが、それが今までのあの幸せからの落差でより際立ったようで、こうなると今までの流れが全部意味を持ってくるなあ……と。
ルイスのママがどんな人かもわかっていて、その命が一瞬で呆気なく、たった一人の気まぐれで消えてしまった、ということも、ただ「ルイスのママ」とちらっと映像が出るよりぐっと重くなる。
ところで沙慈はお姉さんも危険領域に入ってますね。
恋人を深く傷つけられ、その上自分もたったひとりの家族を奪われるとかになるのかな……平凡で平穏だった世界が全部覆されそう……。
(この辺は、地球へ…のキースの人に対する絶望への布石と同じなんですが、違いがあるとしたらそれは枠の長さ……。地球へは2クールしかなかったからここに時間を割きすぎたことになって、明らかに尺が足りない詰め詰めになってしまったんですよね……。キースの絶望がよく伝わったことは大きいんですが、同時に2クールしかないことをもうちょっと念頭に置いて欲しかったです……)
閑話休題、ガンダムに戻って。
刹那のスローネ兄妹に対する憤りはすごく共感できます。ガンダム云々は別にして(笑)
そういう意味ではロックオンが一番共感できる?
刹那とティエリアは、もちろんあの行動が許容できないと言うこともあるんでしょうけれど、同時に「ガンダム(マイスター)であることを汚された」みたいな怒りがあるように思えて……。
刹那が斬りかかるシーンで、すっごくまじめなシーンなのに
「お前はガンダムではない!」
というたびに、頭に「?」と浮かぶスローネ兄妹を想像しちゃうんですよ(^^;)
刹那はマイスターというか、マイスター=ガンダムみたいなおかしなことを言っちゃうので、ときどきグラハムに向けるのとはまた違う、生ぬるい笑みを浮かべそうになります(笑)
ロックオンとの会話のときの
「この世に神はいない」
といい、あんまり会話が成立しない。むしろちょっと電波な匂いがする刹那が好きです(笑)
今回、ロックオンの仇である組織に刹那が所属していたことが発覚したわけですが、結果マイスター同士の絆が深まり、しかもティエリアまでが心を開き始めたことが嬉しかったです。
ここにアレルヤがいないのが残念~!
なんかティエリアは人工生命みたいな発言も出てきましたけど……。ガンダムお得意の強化人間はアレルヤとソーマがいるので、もしやこれは「無垢なる者」系統……?
アムロ……じゃない、リボンズもこの系統かと思うんですがどうだろう?
とりあえず、今回は刹那総受の私として楽しい回でした。本命はロク刹なんですが、グラ刹も大好きなので、グラハムがでなかったことだけが残念……。
ソレスタルビーイング内の分裂で、グラハムと共闘できないかなと期待。(むろん、一時的共闘。今このときだけは背中を預ける、みたいな)
まあなるようになるさ、と考えている時点でどうしもようもない……。
そんなわけで、昨日のガンダム00、非常に萌えたよ!という話。自重してない。
先週からルイスと沙慈のパートは痛くてつらかったんですが、今週もずしんと重かった……。
ルイス、あんなに我侭放題だったのに、芯がすごく強い子だ。
この事件が起こるまで、恐らく沙慈はなんらかの形でソレスタルビーングか彼らが起こす事件に巻き込まれるんだろうなーとは漠然と考えていたんですが、正直……ルイスのあまりの我侭と沙慈のヘタレっぷりにこの二人のシーン削ってくれorz、と思ってたんですけどね……(^^;)
一般市民の立場はよく現れてはいたんだと思うんですよ。
ニュースになるからソレスタルビーングの活動が気になるし、でも結局は遠い出来事としか捉えていない、という。ここにきて一気に彼にとっての現実になったわけで。痛い。
もちろんルイスの境遇は十分につらいし悲しいものなんですが、それが今までのあの幸せからの落差でより際立ったようで、こうなると今までの流れが全部意味を持ってくるなあ……と。
ルイスのママがどんな人かもわかっていて、その命が一瞬で呆気なく、たった一人の気まぐれで消えてしまった、ということも、ただ「ルイスのママ」とちらっと映像が出るよりぐっと重くなる。
ところで沙慈はお姉さんも危険領域に入ってますね。
恋人を深く傷つけられ、その上自分もたったひとりの家族を奪われるとかになるのかな……平凡で平穏だった世界が全部覆されそう……。
(この辺は、地球へ…のキースの人に対する絶望への布石と同じなんですが、違いがあるとしたらそれは枠の長さ……。地球へは2クールしかなかったからここに時間を割きすぎたことになって、明らかに尺が足りない詰め詰めになってしまったんですよね……。キースの絶望がよく伝わったことは大きいんですが、同時に2クールしかないことをもうちょっと念頭に置いて欲しかったです……)
閑話休題、ガンダムに戻って。
刹那のスローネ兄妹に対する憤りはすごく共感できます。ガンダム云々は別にして(笑)
そういう意味ではロックオンが一番共感できる?
刹那とティエリアは、もちろんあの行動が許容できないと言うこともあるんでしょうけれど、同時に「ガンダム(マイスター)であることを汚された」みたいな怒りがあるように思えて……。
刹那が斬りかかるシーンで、すっごくまじめなシーンなのに
「お前はガンダムではない!」
というたびに、頭に「?」と浮かぶスローネ兄妹を想像しちゃうんですよ(^^;)
刹那はマイスターというか、マイスター=ガンダムみたいなおかしなことを言っちゃうので、ときどきグラハムに向けるのとはまた違う、生ぬるい笑みを浮かべそうになります(笑)
ロックオンとの会話のときの
「この世に神はいない」
といい、あんまり会話が成立しない。むしろちょっと電波な匂いがする刹那が好きです(笑)
今回、ロックオンの仇である組織に刹那が所属していたことが発覚したわけですが、結果マイスター同士の絆が深まり、しかもティエリアまでが心を開き始めたことが嬉しかったです。
ここにアレルヤがいないのが残念~!
なんかティエリアは人工生命みたいな発言も出てきましたけど……。ガンダムお得意の強化人間はアレルヤとソーマがいるので、もしやこれは「無垢なる者」系統……?
アムロ……じゃない、リボンズもこの系統かと思うんですがどうだろう?
とりあえず、今回は刹那総受の私として楽しい回でした。本命はロク刹なんですが、グラ刹も大好きなので、グラハムがでなかったことだけが残念……。
ソレスタルビーイング内の分裂で、グラハムと共闘できないかなと期待。(むろん、一時的共闘。今このときだけは背中を預ける、みたいな)
PR