No.178 怪談

昨日、一度書いてアップした記事を消してしまいました。あれ、一昨日だったかな？
間違いの箇所を見つけて書き直そうとしたら、うっかりと削除ボタンをクリックし、あまつさえ確認メッセージにも「はい」とかつるっと押しちゃうし。修正のときは確認メッセージ出ないってのに（苦笑）
普通の日常日記だったので書き直すのも面倒でそのまま放置でした。小話でなくてよかった……。

この下でタイトルの怪談の話ですが、別に怖い話自体はしてません。
今日読んだマンガ怖かったわー……から怖いマンガの話に続いただけです。内容にはまったく触れていませんが、いくつかホラーマンガの題名は挙がっています。が、それだけ。
とはいえ、それだけでも怪談のかの字すら嫌だ！とか、せっかく忘れていたあのマンガ思い出しちゃったじゃないか！とかもあるかと思ったので一応折り畳み。
いや～自分が超ビビリなんで一応一応……（＾＾；）

あー……残暑御見舞いにブルジョミで怪談パラレルを書こうかと思ったら、どうやってもシャン学で怪談ぶち壊しブルーにしかならなくて断念しました（＾＾；）
ああそうだ、このせいで怖い話が読みたくなったんでした……。悔しいので明日辺り、リサイクルできないか挑戦してみます……。
今日唐突に、なんか怖い話でも読みたいなーという気分になって、前々から気になっていたマンガを買ってみました。
……失敗した。超怖かったですｏｒｚ
怖かったというか、気持ち悪くなったというか……こう、ドアとか引き出しのちょっとの隙間が妙に怖い！
「ヒキ」というマンガですが、この人の作品はギャグものしか知らなかったから甘く見てたー。
昔から怖がりの癖に怪談を好むもので、あなたの知らない世界とか世にも奇妙な物語とかよく見てました。世にも～は怖い話ばっかりじゃなかったですけどね。
今ならそこまでじゃないとは思いますが、あれ系のテレビとか見ると背後がすごく気になります。
怖いからってテレビとかラジオとかをつけっ放しにするのも、「妙な電波が混じったりしたらどうしよう」とリアルと虚構が混じったビビリ方をしたりとか……（＾＾；）

といってもビビリはそこまで長続きはせず。
読んだ端から怖くなって忘れようと務めるので見たり聞いたりした話で覚えているものはほとんどありません。意味ねー（笑）
……なんてことを書いていた端からボロボロ思い出してしまったｏｒｚ
小さい頃は「妖貴妃伝」というマンガがすごく怖かったと記憶しているんですが（記憶がおぼろげ）、その後トラウママンガとして紹介された「わたしの人形はよい人形」というマンガが更に怖かったのとか。
「座敷女」も怖かったですよ……。

怪談とは違う意味でトラウママンガといえば、「ありがとう」と「ブラッドハーレーの馬車」がふと思い浮かびました。なんか他にもあったような気がするのですが、出てくるのがそれくらいだなー。
こっちは怪談じゃなくて猟奇的というか、狂気的というか、暴力的というか……そちら系。
ありがとうはたまたま兄が持っていたのを読んじゃって、ブラッドハーレーは作者の別作品が好きで買ったんですが……でもこう……なんだろう、ブラッドハーレーはつい、なんとなく、ふとした時に手にとってしまうのでした。で、また落ち込む（矛盾）

か、怪談に戻って（汗）
あとは、昔よく聞いた「二十歳までこの話を覚えていたら……」系の怪談とか思い出してしまいました。
もうとっくに二十歳なんて越えてますわ（＾＾；）
そうか……小学生の頃からしたら、二十歳なんて遠い遠い場所だったんですよね……なんか違う怪談になった。


ところで怖いマンガはちょこちょこ読みますが、怖い小説はあんまり見たことがありません。字書きとしてそれもどうなのかなー（＾＾；）

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