日々の呟きとか小ネタとか。
現在は転生話が中心…かと。
No.114 DVD8巻
Category : テラへ
ようやく買いました。ネットで先に見ていたとはいえ、全員集合のジャケット絵に一人でフィーバーしてました。うおう、サムもスウェナもいるし~!
ジョミーとキースは剣闘シーンですかい!
Tむさん、上映会したいですよ~!
いやもうホントに、一人で悶えのたうち回っていると、ね……(苦笑)
騒ぎたいです。
以下感想。本編の内容はずっと前に書いていたので、それ以外の部分のみです。
いい加減しつこいですが、愚痴もあるのでこの先ご注意。これも重箱の隅を突くようなものかなorz
あー、やっぱり最終回は泣きました。トォニィ~!!
最後の追加シーン、最高でした。最終回から続いて絵が綺麗だ~!!
ブルジョミファンではありますが、ここはやっぱりジョミーとキースじゃないと!と思います(^^)
W主人公ですしね!
欲を言えば、ブルーの姿がどこにでもいいからちらりと見えたら嬉しかった。エンドクレジットを流しながら、ブルーとかリオとかシロエとかマツカとか、転生した他の人たちの今を流れるように映して行くとか……わあ、ほんとに欲だ!(笑)
でもキースは握手を求めて手を差し出したのにジョミーってば(笑)
一緒にサッカーしようと誘いはしましたけど、握り返すくらい一瞬でできるじゃないの!
アニメ準拠の転生話も楽しそうです……。
転生した二人はきっと親友になりそうだな~と思います。(^^)
タイプの違う者同士で、本気でぶつかり合って喧嘩したりしながら。
ファンディスク。
監督さんのお話は……うん、まあ、考え方が違うんだろうとは放送中から思っていたので、今更ですけどね。
……えー……人類の時代は終わってたんですか。
「キースがそう考えていた」ならそれはそうなのかな、と思ったんですが、「君はわかっていた」と監督が語りかけたということは、人類とミュウの交替劇は監督さんの考えということで。
ブルーやジョミーは手を取り合って欲しいと願っていたと思うんですが、結局共存はできないってことですか?人類「だけ」の時代が終わった、という意味だったんですかねえ……と微妙な気持ちに。
繰り返しますが、キースが共存できない、どちらかが滅ぶしかなくて、それならば人類が負けると考えた、というのならいいんです。キースの立場とか絶望とかを考えると。
でも作り手の方に、実現は無理だったという結論を作中に出すならともかく、先に『終わっていた』前提では考えて欲しくないんですが、それともこれはあの一言を穿ちすぎなのかしら~……悶々。
原作ラストでは、互いに宇宙に漂流していたからこその共通意識があったとはいえ、どう見ても標準型地球人類とは違うタイプの人物と、手を取り合って邂逅を喜んでいたりしたので、アニメと原作は違うということを念頭に置いたとしても、その辺りは共存とか融和を目指して欲しかったかな。
追加分映像を見ても、キースやジョミーがミュウの力を持っているのかいないのか、一体どういう社会になっているかはわからないんですが、できれば「ミュウ」「人間」で壁を作っているような社会でなければいいなあ……。力の大小はあれ、ミュウの力を持たない人は存在しない、みたいな世界でもなく。
いっそ話の内容よりも、全体的な運営の話をされたあべPのお話の方が素直に聞けました。監督とプロデューサーでは作品との関わり方が違いますから、切り口が違うのも当然ですけれども。
何十年後かにもう一度アニメ化……うん、見てみたいです。
学園は卒業式。オープニングのジョミーにやられました。
身も心も任せます!(笑)
学園本編。
ブルー、卒業できたんだ?(笑)
最初泣いてるのは誰かと思ったらリオですか!しかしリオ、ジョミーのことを好きすぎる。
素晴らしい!
珍しく真面目に話が進んでいたのに、ブルーの「グットラック!」の後くらいからいつもの感じに……。
糠漬けに煎茶に梅干に……いや、美味しいけど大学生から高校生に贈るには渋すぎるだろう。どこのお歳暮ですか(笑)
感謝の言葉を言いながら、フィシスの占いが当たらなかったと散々言い続けるジョミーに、色々思うところがありそうで楽しかったです(笑)
なんだかんだ言いながら、ジョミーがリオに感謝の言葉を告げるところもよかったなあ。
他の生徒会メンバー。
ブルー、フィシス。以上。
……それはリオが最大戦力だったに違いない……。
キースにマツカしか友人がいないとのことですが(あくまでジョミーの推測だけど)
え、学園にサムはいないの!?それは寂しい……(マツカとサムしか友達はいない前提か^^;)
トォニィが来年入学ということで、どうやらシロエと同い年なんですね。
トォニィが壊した扉の被害に(下敷きになった?)あったブルーですが、学園のトォニィとブルーは仲悪くなりそうで、これはこれで楽しいです。
ブルーは優しい人だった……のアニメ版も好きですが、原作っぽいのもいい。
(でも原作のあれは、トォニィは一度もブルーという人に触れていないからのことで、実際に会っていたらどうなったかは分かりませんし。もっと険悪になったか、それとも嫌悪はなくなったか、とか)
結局ジョミーは来年もソルジャー。恐らく再来年もソルジャーで、三年間勤めて卒業していくんだろうなあ。
そして次のソルジャーはトォニィに違いない。
始まりはシン様の雰囲気をちょっと醸し出していたのに、最後はやっぱり元のジョミーの悲鳴で終わり(笑)
でもジョミーがソルジャーをやれてよかったと、ブルーに正面から伝えたことにすごくウキウキしました^^
あー!これですよ、こうでなくちゃ~v
DVDは非常に楽しみましたv
残るはExpansionを残すのみ。そう思うと寂しいったら……うわーん!
ジョミーとキースは剣闘シーンですかい!
Tむさん、上映会したいですよ~!
いやもうホントに、一人で悶えのたうち回っていると、ね……(苦笑)
騒ぎたいです。
以下感想。本編の内容はずっと前に書いていたので、それ以外の部分のみです。
いい加減しつこいですが、愚痴もあるのでこの先ご注意。これも重箱の隅を突くようなものかなorz
あー、やっぱり最終回は泣きました。トォニィ~!!
最後の追加シーン、最高でした。最終回から続いて絵が綺麗だ~!!
ブルジョミファンではありますが、ここはやっぱりジョミーとキースじゃないと!と思います(^^)
W主人公ですしね!
欲を言えば、ブルーの姿がどこにでもいいからちらりと見えたら嬉しかった。エンドクレジットを流しながら、ブルーとかリオとかシロエとかマツカとか、転生した他の人たちの今を流れるように映して行くとか……わあ、ほんとに欲だ!(笑)
でもキースは握手を求めて手を差し出したのにジョミーってば(笑)
一緒にサッカーしようと誘いはしましたけど、握り返すくらい一瞬でできるじゃないの!
アニメ準拠の転生話も楽しそうです……。
転生した二人はきっと親友になりそうだな~と思います。(^^)
タイプの違う者同士で、本気でぶつかり合って喧嘩したりしながら。
ファンディスク。
監督さんのお話は……うん、まあ、考え方が違うんだろうとは放送中から思っていたので、今更ですけどね。
……えー……人類の時代は終わってたんですか。
「キースがそう考えていた」ならそれはそうなのかな、と思ったんですが、「君はわかっていた」と監督が語りかけたということは、人類とミュウの交替劇は監督さんの考えということで。
ブルーやジョミーは手を取り合って欲しいと願っていたと思うんですが、結局共存はできないってことですか?人類「だけ」の時代が終わった、という意味だったんですかねえ……と微妙な気持ちに。
繰り返しますが、キースが共存できない、どちらかが滅ぶしかなくて、それならば人類が負けると考えた、というのならいいんです。キースの立場とか絶望とかを考えると。
でも作り手の方に、実現は無理だったという結論を作中に出すならともかく、先に『終わっていた』前提では考えて欲しくないんですが、それともこれはあの一言を穿ちすぎなのかしら~……悶々。
原作ラストでは、互いに宇宙に漂流していたからこその共通意識があったとはいえ、どう見ても標準型地球人類とは違うタイプの人物と、手を取り合って邂逅を喜んでいたりしたので、アニメと原作は違うということを念頭に置いたとしても、その辺りは共存とか融和を目指して欲しかったかな。
追加分映像を見ても、キースやジョミーがミュウの力を持っているのかいないのか、一体どういう社会になっているかはわからないんですが、できれば「ミュウ」「人間」で壁を作っているような社会でなければいいなあ……。力の大小はあれ、ミュウの力を持たない人は存在しない、みたいな世界でもなく。
いっそ話の内容よりも、全体的な運営の話をされたあべPのお話の方が素直に聞けました。監督とプロデューサーでは作品との関わり方が違いますから、切り口が違うのも当然ですけれども。
何十年後かにもう一度アニメ化……うん、見てみたいです。
学園は卒業式。オープニングのジョミーにやられました。
身も心も任せます!(笑)
学園本編。
ブルー、卒業できたんだ?(笑)
最初泣いてるのは誰かと思ったらリオですか!しかしリオ、ジョミーのことを好きすぎる。
素晴らしい!
珍しく真面目に話が進んでいたのに、ブルーの「グットラック!」の後くらいからいつもの感じに……。
糠漬けに煎茶に梅干に……いや、美味しいけど大学生から高校生に贈るには渋すぎるだろう。どこのお歳暮ですか(笑)
感謝の言葉を言いながら、フィシスの占いが当たらなかったと散々言い続けるジョミーに、色々思うところがありそうで楽しかったです(笑)
なんだかんだ言いながら、ジョミーがリオに感謝の言葉を告げるところもよかったなあ。
他の生徒会メンバー。
ブルー、フィシス。以上。
……それはリオが最大戦力だったに違いない……。
キースにマツカしか友人がいないとのことですが(あくまでジョミーの推測だけど)
え、学園にサムはいないの!?それは寂しい……(マツカとサムしか友達はいない前提か^^;)
トォニィが来年入学ということで、どうやらシロエと同い年なんですね。
トォニィが壊した扉の被害に(下敷きになった?)あったブルーですが、学園のトォニィとブルーは仲悪くなりそうで、これはこれで楽しいです。
ブルーは優しい人だった……のアニメ版も好きですが、原作っぽいのもいい。
(でも原作のあれは、トォニィは一度もブルーという人に触れていないからのことで、実際に会っていたらどうなったかは分かりませんし。もっと険悪になったか、それとも嫌悪はなくなったか、とか)
結局ジョミーは来年もソルジャー。恐らく再来年もソルジャーで、三年間勤めて卒業していくんだろうなあ。
そして次のソルジャーはトォニィに違いない。
始まりはシン様の雰囲気をちょっと醸し出していたのに、最後はやっぱり元のジョミーの悲鳴で終わり(笑)
でもジョミーがソルジャーをやれてよかったと、ブルーに正面から伝えたことにすごくウキウキしました^^
あー!これですよ、こうでなくちゃ~v
DVDは非常に楽しみましたv
残るはExpansionを残すのみ。そう思うと寂しいったら……うわーん!
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