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日々の呟きとか小ネタとか。 現在は転生話が中心…かと。
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すごくどうでもいい日常の愚痴を書いたことを後悔したので、入れ替えで別の記事を上げてみました。
テラのDVDを見返したときにしみじみ思ったんですが、国家騎士団の戦闘機。
あの形態の戦闘機で名前を「ワルキューレ」にされてしまうと、どうしても銀河英雄伝説を思い出します。いや、テラも戦乙女から取ったんでしょうけど。
それにしてもいろんな言語を混ぜてるなあ。
「テラ」はラテン語、「メギド」はヘブライ語で、「シャングリラ」はサンスクリット語、「ワルキューレ」はドイツ語(ヴァルキューレが本来の発音には近いらしい)、ユグドラシルは「古ノルド語」(ネットで調べた限りでとりあえずこれだけ)
別に全部ラテン語から取ってこいなんて無茶なことは言いませんが、同じく兵器であるメギドとワルキューレくらいはどっちかにまとめてもよかったのに、とそんなくらいの話。
未来なんだから言語が混ぜこぜでも別に問題ないんですけどね。今の日本の言語でもすでに混ぜこぜですしね~(^^;)

本題の考察。あいからわず結論は出てません。
管理出産と妊娠(とその前段階)について。
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二次を見ていると、管理出産体制ということで、ブルーたち大人でも子供の作り方を知らない場合と、それはそれとしてジョミーでも知っている場合があります。うちも話によってそのときどき変えてますけど(笑)
管理出産体制は受精から始まって、卵の状態から、胎児、そして出産に至るまでの過程をすべて外部で行い、女性の体内を一切介することなく子供が生まれてきますよね。
気になったのは、ここ。
ぶっちゃけ、えっちしても子供ができないのか、しないことが一般的なのか。あるいは完璧なる避妊が存在するのか。
そもそも性交という存在自体を知らないというのがもっとも分かり易い話ではあるんですが、そうだとすると人間は生存に関する本能そのものが退化していたんだろうか、と。
動物がそうであるように、人間だって子孫の成し方は元々本能で行っていたはずで、それを本能では出来なくなっているということは、そういった本能自体を消されちゃっているのか。
だとすると、人間は機械無しでは滅びるしかない種になっているのではないかと。
もしくは、生まれたときから子供ができないように身体が作られているとか。男性側か、女性側か、どちらかを遺伝子の情報自体から書き換えて、排卵、あるいは精巣機能を押さえてしまうみたいな。
この場合でも、たとえばカリナ世代が、元からミュウの母船で生まれた世代だったとするとカリナたちには子供が出来ても問題はないわけで(ユニバーサルに生み出されていない命は規制されていない)
ただ、ジョミーの提言があるまで母体出産したことがないことを考えるとやっぱりこれも矛盾がでますね。
そもそも性交しない場合というと、倫理で規制されているとか。
性交はケモノの行為であるとか、子供の頃から徹底して禁忌の行為として教え込めば……でもこれが一番ありえないかなあー。理性で本能を全部押さえ込むというよりは、最初から知らないほうが自然な気がする。

「父親」「母親」「子供」から成る家族を理想としておきながら、自然出産を押さえ込み総養子化を理想としている社会を作ったのは、血の繋がりによる贔屓、甘えなどの執着を良しとせず、すべての命は個ではなく社会全体のものである、というとを実現しようとしたと思うんですが……。
この制度なら世襲制もありえない。自分が育てた子供がどうなったかなんて、キースみたく国家主席にでもならない限り知りようもない。
子供のほうは養父母のことは何も覚えてないので、こちらから探して連絡を取るはずもなく。
ここでアニメだと気になるのは、マリアママとウィリアムパパの愛情の深さ。
自分は子供の頃に愛された記憶もなく(愛されて育っていても成人する頃には忘れてる)、育てている子供も血の繋がりもなく、それ以上になにより自分の意思で欲しいと思ったのではなく、義務として上から振り分けられた子供。
それでも育てていれば情が湧くのはあると思いますが、その「情」が邪魔だから総人工出産、総養子化制度にしたんでは?
キースを作り上げて行く過程では、感情を知りそれを超越できて完璧なる存在、と言っていたので「情」はあっても、最終的には制度を優先しないと、体制的には失敗ということになるのではないかと。それとも別の意図があって総養子化制度だったんでしょうか。
(この点は原作だと、ジョミーママは子供を大事にしていても制度を優先させているので矛盾は無い)

気がつけばまた話がズレてる。
で、結局どうすれば「夫婦」は存在しても、「自然出産」はありえない世界になるのかというと……結論は出ずorz
やっぱり「知らない」から「しない」のが一番ありえる話なんでしょうか。性欲を押さえることも、遺伝子レベルで手を加えたらできないことはないと思いますし……うーん。
昨日は幸せな一日でした。
ちむさんと柏野さんと一緒にブルジョミな一日……はふぅ(吐息)
デザートバイキングで食いまくり、カフェダイニングなカラオケ店では初っ端から4時間、延長して2時間の計6時間いた上に、そのほとんどをDVD鑑賞に費やしました。カラオケ店…(笑)
だってそれが目的でしたし!……ということで、地球へのDVDを1~5話とその後ジョミー(とブルー)を中心に番外ディスクを含めて見ました。
いっっつも一人で見ていたので、テラ好きのお二方と一緒に見れてすごく楽しかったです~。一人だったら気づかなかったこともたくさん知りました。みんなツッコミまくり。シャングリラにはMのロゴが入っていたなんて……(笑)
でも最終話ではみんなして泣いてました。あれが泣かずにおれようか……一人で見たときほどに身も世もなく泣きはしませんでしたが(^^;)、やっぱり泣く。
エピローグのジョミーとキースは、キースが無理やり若くした感じで思わず失笑。子安さん……子安さん!!
最後にまた喫茶店でお話していたのですが、気がつけば2時間も。わぁ、すごい。楽しいと時間はあっという間にブラックホールの彼方へ消えちゃいますね。おお……もっとご一緒したかった。
柏野さんとは初めてお会いするのになれなれしく超失礼な発言を連発したような……舞い上がっていて自分の発言のほとんどを忘れているorz
あああ、楽しいと自重を忘れる~。

浮かれてはしゃぎすぎて、一人になったとたんにガス欠を起こしまいた。どんだけ体力ないの!というか、どんだけ興奮してたんだ(笑)
帰りの電車で寝過ごして終点まで乗ってしまった挙句に、折り返しでまた寝過ごしてさらに折り返し……危うくも一回寝過ごすところでどうにか起きたという。最寄り駅が終点近い駅で本当によかった(^^;)
進んでいるように見えて進まず、進んでないようですがジリジリ進む。
登校風景が長くなるのは、二人の学年が違う上に、今のところ接点がほとんどないからですorz
シャン学設定だったらそれこそ生徒会とかがあるんですが、このブルーは自分からは理由をつけないとジョミーに近づけないからなあ……生徒会長……じゃない、ソルジャーを見習ってください(笑)


目次



「あ、じゃあセンターが近いんで、ぼくアルテラを連れて行ってきます。すぐに追いつくから先に行っててください」
ジョミーが幹線道路から通りを一本中へ入る建物を指差すと、アルテラは手を翳してそれを遮る。
「ひとりで大丈夫よ。それじゃあミスター・イリアッド。またね」
ジョミーの妹から不可解なことを言われてから考え込んでいたブルーは、再び手で握られてぎょっとする。
次の瞬間、アルテラの触れた箇所からまるで電流が走ったかのような痛みと痺れが駆け上り、思わず手を振り払うようにして引っ込める。
どうやら痛かったのはアルテラも同様だったらしく、振り払う動作をしたのはほぼ同時だった。
「なにが……」
顔をしかめるブルーに、アルテラは呆然と自分の右手と、ブルーの顔を見比べる。
「あなた……」
「アルテラ!」
口を開こうとしたアルテラは、ジョミーからきつく叱られて肩を震わせ首を竦めた。
「慣れていない人に無闇に思念波で語りかけるなと言ってるだろう!」
「でも!こんなの初めてのことよ!ミスター・イリアッドは力のあるミュウなの?」
「僕はミュウじゃない」
咄嗟に不機嫌な語調で否定してしまい、これではミュウであるアルテラが気を悪くするとぐっと口を引き結ぶ。だがアルテラはそれよりも他の事に気を取られているようだった。
「違うの?でも……今のは思念コントロールというより、サイオンの防壁だったと思うけど……あなたの中に、誰か別の」
「アルテラ、いい加減にしないか。なんのためにセンターに来たんだ。今日のお前はサイオンが上手く制御できてないだけだろう?ブルーに変なこと言ってないで、早く行く!」
ジョミーが厳しい口調でセンターの建物を指差すと、アルテラは少し落ち込んだように俯いた。
ジョミーはブルーがミュウを嫌っていることまでは知らないはずだが、それでもどこか否定的なところがあるとは気づいているのだろう。
気を遣っているのは分かったが、先ほどまで兄の様子を心配していた少女が叱られる様子は少し気の毒な気がする。
アルテラは気持ちを切り替えたように顔を上げて、今度はブルーの手を取らずに両手を後ろに組んで、身を翻そうと一歩下がりながらブルーを見上げる。
「……あのね、さっき言ったこと、お願いね。ミスター……」
「ブルーでいい」
歳に似合わない、苦い笑いを僅かに見せていたアルテラは口を開けたまま足も止めた。
「ブルーでいい。ミスターなどと聞き慣れない」
特に意味などなく、ただ本当に聞き慣れない呼びかけに馴染まなかっただけだ。
だが言われたアルテラは、きょとんと瞬いた目を、それから弧を描くように細めて嬉しそうに微笑む。
「うん、ありがとうブルー。それじゃあまたね」
手を振って今度こそ身を翻した少女は、まるで体重など感じさせないかのような軽やかな足取りで駆けて行った。

その背中がセンターの門を潜るまで見送ってきたジョミーは、おもむろにブルーを振り返る。
「すみません先輩。寄り道した上に。ちょっと甘やかしすぎたのか、アルテラは奔放で」
「別にいいさ」
それよりも「またね」と言って走り去ったことの方が気になる。どうやら彼女は本当にブルーに期待しているらしい。そう言われても、普段のジョミーのことさえ良く知らないのに、困る。
気もそぞろに生返事を返すブルーに、だがジョミーは眉を寄せてゆるく首を振った。
「ありがとうございます。でも、思念のやり取りに慣れていない相手に思念波で急に話し掛けることは、アルテラのためにもならないんです。まだ誰もがミュウを受け入れているわけじゃない……不用意なことをすればあの子が傷つく」
自分の考えに沈みかけていたブルーは、気鬱な声に振り返る。
ジョミーが厳しく叱ったのは、ブルーを気遣っただけではなくて、妹を守るためだったのかと、ようやく気づいたからだ。
「……経験が?」
「何度か。だからアルテラも家族や慣れた相手以外にはあんなことはしないのに」
「そうか……」
人のことは言えないが、ブルーには身近にミュウを恐れている人物がいるために、彼女が嫌悪か否定か、とにかくあまり良くない感情に晒されたことがあると言われても納得できる話だ。
それでも彼女が他人であるブルーを信用できるのは、こうして愛されていることを無意識にでも感じているからだろうか。人の悪意より、好意を信じている。
他人を嫌悪するブルーとは違って、強い子だ。
「羨ましいことだ」
その強さが、ブルーにはない。
「この話で羨ましがられるのは始めてだ」
小さく呟いた言葉がジョミーに届いてしまっていたらしい。丸めた目を向けられて、ブルーは居心地悪く首を振る。
「……それだけ『慣れた相手』がいるのなら」
ジョミーの口ぶりでは、アルテラが思念波を使って話し掛けるのはミュウには限らないと示している。ミュウと受け入れて、あるいは最初から区別などしていない信頼のできる人物が、彼女にはいるのだろう。
横についてきていた金の髪が視界の端から消えて、どうしたのかと首を巡らせる。
ジョミーは立ち止まって俯いていた。
「………あなたには、いないんですか?」
妹には不躾を叱っておいて、自分のそれは不躾ではないのだろうか。
半ば呆れながら、ブルーは息をついて歩き出す。
「いない」
「リオは?友達でしょう?」
ジョミーが後ろを小走りでついてくる気配がする。
遠ざからない声に、振り返らずに肩を竦めた。
「彼が酔狂なだけだ」
「じゃああなたは信頼してないの?」
それには答えず沈黙のままでいると、再び手を握られ強く引っ張られた。
後ろによろめきながら足を止めて不機嫌に振り返る。
兄妹揃って一体なんだ。スキンシップ好きは家庭環境なのだろうか。
だがそんな機嫌を悪くしたブルーとは対照的に、ジョミーは真剣な表情で身を乗り出してきた。後ろに傾いていたブルーと、必然的に顔が近付く。
「待……」
「だったら、ぼくがなりたい」
力強い言葉に、固まりかけていたブルーはやっとの思いで瞬きをした。
「あなたに信頼されるような存在に……」
吐息が掛かりそうなほどに近すぎる翡翠の色は、少しも逸らされることもなく。
「き……みは、何を言って、いるのか……自覚しているか?」
―――ジョミーのこと、好きになってくれてありがとう。
先ほど言われたばかりの言葉が脳裡に甦る。
なぜ、こんなときに。
緊張したように唾を飲み込もうとする。だが渇いた喉は空気を飲むだけだ。
開かれた薄い唇。
「ぼくは………」
「ジョミー!コブ、コブ!ジョミーがいたーっ!」
だがジョミーが何をか言う前に、元気の良すぎる子供の声が割り込んで来た。

ぴこぷらすの三積小さんに回していただいたバトン2本!張り切って行きますよ~!
でもって、今回はみなさんお忙しそうなのでどっちもアンカーで。

一つ目はエンドレスバトン。

二つ目。
回された人は3日以内に回答すること
・嘘偽りなく答える事
・アンカー禁止
・回した人は回された人がルール守っているか確認に回ること
・守ってない場合は罰ゲームを考えてやらせること


おま……どっちもアンカーって。
でもあれ?アンカーだと二つ目の禁止事項に抵触してる。
罰ゲームですか!?三積さん!?(笑)


1本目のエンドレスバトン

◆送り主の名前は??
三積小さん。

◆どんな関係??
素晴らしきブルジョミ同士。そしてワタクシの萌えを燃え上がらせてくださるお方。

◆どこで出会った??
ネット上。
地球へ…のおかげです。素晴らしき出会いをありがとう!

◆話しかけたのはどっち??
声を掛けていただきました。……こっそリンクのチキンですから。
わーん、ありがとうございます!

◆第一印象は??
もしかすると萌えツボもですが、笑いのツボも近いのでは……!?(日和とか素晴らしく強いブルーとか)

◆今はどう??
第一印象は間違ってなかった!

◆送り主好き??
大好きです!ラブv

◆例えばどこが好き??
メールでお話しててすごく楽しいので~v
あと日記を覗いてて頷くこと多数ですで……。ジョミーのブルマ……裾を入れずに出していると更にいやらしいと思います。ぴっちりボディーラインが見えるよりだぼっとしてるほうがイイときあるんですよ!特に少年は!(力説)
しかし前項では疑問系なのに決定済みか(笑)
いや、間違ってないんでいいんですけがちょっと笑った。

◆送り主に愛を叫んで下さい。
いつも更新楽しみにしておりますですよ~!すぐに日記絵に反応してしまう辺りは笑って許してやってください。だって好きなんだもん……。

◆送り主に一言
例の話、楽しみにしてますv気長に待ってまーすv
あと、巨乳は譲れません(笑)

◆次にあなたについて答えさせたい08人は??
8人どころかアンカーです。エンドレスバトンなのにね!

■その人からイメージするものを3つ述べよ
アンカーについて述べますと、体育祭では縁がなかったというか縁を持ちたくないポジションでしたね~。足遅いのはもちろん、他に紛れようがないといいますか、最後にゴールすると焦るといいますか(以下略)


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二つ目。

★まずはバトンを回す人を5人教えて下さい
再びアンカー!
      
★貴方の名前は?  
冴木凛です。

★年はいくつ?
宇宙戦艦ヤマトも再放送で見てました。

★好きなものはなぁに?
地球へ…とブルーとジョミー。や、他の人たちも好きですが。
大好物ですよ!(笑)

★恋人いる?
いればサイトの更新はもっと遅いに違いない。たぶん。

★(いる人は)その人との出会いは?
いない人はここに何を書けと!?(笑)
えー、じゃあ代わりにブルジョミとの出会い…アニテラとしか言いようがなかったorz

★好きなタイプは?
一緒にいて楽しければそれで。

★嫌いなタイプは?
いい加減な人。
人は自分にないものを求めるのです。お互いにいい加減だと収拾つかないんだぜ。

★貴方の好きな漫画・ゲーム・小説
漫画→地球へ…。
言い出したらキリがないですよ!でも今なら夏目友人帳とざ・ちぇんじを推します。他にも歌姫とカルバニア物語と蟲師とお迎えです!とLandreaallと罪と罰(つみとばち)と機動戦士ガンダムORIGINとはじめの一歩と……(以下延々)
ゲーム→幻想水滸伝(1)と伝説のオウガバトルは我がバイブル。本じゃないし(笑)
光栄のシュミレーションシリーズとかファミコンウォーズとか女神転生異聞録ペルソナとかもやり込みました。
小説→十二国記。まるマシリーズ、銀河英雄伝説、アルスラーン戦記、創竜伝、有栖川有栖シリーズも主張。ちょっと古いですが、クシアラータの覇王とかプラパ・ゼータシリーズも好きでした。ロードス島戦記も忘れちゃなんねえ!……パーンが主役張ってた辺りまでですが。芥川龍之介は卒論のテーマにしたくらい好き。
この手の話題は話が尽きない(笑)

★好きな食べ物は?
ジャンクフードは大好きです。あとお菓子とかね!(体に良くないものが好きだー!)

★好きな音楽は?
よく聞くのはポルノとかCoccoとか安全地帯とか。ひとつだけ古いな!(笑)
地球へ…を始め、サントラとかクラシックとか歌詞のない曲もよく聞く。さっぱり何をいってるのかわかりもしませんが、ヤドランカの「予感」と「悲しみを燃やして」は某動画で聞きまくり。

★好きなブランドは?
シャングリラ印のものなら。
……すみません、ブランドはさっぱりわからない。

★回してくれた人はどんな人?
お話して楽しい方です。てゆいうか、私の萌えを激しく突くマンガとかイラストとかもう本当に、本当にね!

★回してくれた人の心の色は?
ピンクに近いオレンジ?
暖かい感じといいますか、でも可愛さは忘れちゃいけないね!ということで。

★貴方の心の色は?
ドドメ色。もしくは灰色。
あるいは目が痛い原色極彩色(笑)
ブルジョミはパラダイスですね!

★最後に貴方が回す人のイメージカラーをつけてくだい。
アンカーといえば襷色。え、じゃあ白?

No.128 墓参り
今度の日曜日は楽しいお出かけということで、今日のうちに墓参りに行って参りました。
……ら、履き慣れたはずの靴で靴擦れを起こしましたorz
早々に靴擦れ防止シートを買って貼ったんですが、それでも軽く水ぶくれになっていてハンカチを噛み締めております(^^;)
墓参り自体は行ったときには雨も上がっていて、普通に掃除とお参りができました。よかった。
帰りには電車の中で爆睡していたら、下車駅についたときには額に鞄の跡がくっきりとついていて、同行者の母に爆笑されました。
なんて一日!
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