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日々の呟きとか小ネタとか。 現在は転生話が中心…かと。
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って、優れていそうですよね、ブルーとか。ジョミーやトォニィや、サイオンで何かを取り寄せたり攻撃したりできる人はきっと優れている。キースとかメンバーズエリートもきっと優れているに違いない……。

机の角とかで足の小指をぶつけたりするのは、この能力が欠如しているからだという話を聞いたことがあるんですが、だとしたら私はほとんど持ってません。
踏み切りにて、遮断機が上がると共にダッシュするつもりでした。ええ、たしかにそのつもりだった。そしたら電車に乗れるので。
……まさか上がりかけの遮断機に顔面をぶつけるなんてorz
まさに激突。すごい音がして後ろによろめきました。もともと走りる気だったものですから。
額に瘤と、眼鏡でちょっと切ったくらいで大したことはなかったんですが、家も職場もめちゃくちゃ近いところでやったので、顔見知りに見られていないかそれだけが心配(苦笑)
普段からなにもないところでつまずいたり、どこかにぶつかって日々青痣が絶えない粗忽者ですが、今日はさすがに本気で恥かしかった~(^^;)
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一日50時間くらいあればいい。増えた分は全部夜で。
とは、昔から言い続けている夜行生物の愚かな呟きですが、ホントにそうなればいいのに!
そんな叫びをつらつらと。
なにやら教育上よろしくない単語が、ついぽろっと出たので以下の記事は折り畳み。どこがよろしくない単語なのか分からなかった方は、どうぞ清いままでいてください。


自分の場合、時間がないのは明らかに自業自得なんですが。だってパソコンを立ち上げたらサイト巡り。
止められるわけない!(開き直り)
好きサイト様への日参を止めればちっとは時間ができるはずなんですが…自分の創作時間と比較して巡る時間の方が明らかに長いのはちっとどころじゃない(苦笑)
リンクページも更新したいです……。

連載とか読みきりの続きとか、別の短編とか裏とか書きたいものは山ほどあるのにー!……とは前も叫んだことですな(^^;)
うちのブルーはやたらと趣味がマニアックなんですが、そこが良いと某様に仰っていただけたので、この先も思う存分マニアック路線「にも」進みたいと思います(笑)
普通のえっちも書きたいのですが、次の教育指導は尺八かな……(「普通」はどこに?)
教育指導は初めてまでをシリーズ化しそうな気がしてきて……読みきりだったはずなのに、続きが書きたくなった時点で負け組。
しかしだとすると、あの話のブルーはどういう順番でジョミーに手を出す気なんでしょう?(笑)
No.17 椿三十郎
観ました。織田裕二さんが好きなので、いそいそ仕事帰りに行ってみたのですが、うーん?
(好きと言っても超浅いファンです。出演作品は指折り数えられるくらいしか観てない^^;)
いや、笑いどころもあってそこそこ楽しい映画でした。が、どうにも目当ての織田さんが……ちょっと、なんとなく、違う?なんて言えばいいのか……はまり役って感じじゃなかったかなーと。
椿三十郎はもっともっさりした人のほうがよかった気もする……のです。
ちょっと間抜けな青侍たちや、いつの間にかほだされている元敵の見張りとか、ほとんどのところが好きだったので、そこだけがちょーっと惜しかったな、と。
ただこれは完全に個人の趣味の問題で、一緒に見に行った二人には賛同を得られませんでした(苦笑)
そっかー、椿三十郎はもっともっさいと思ったのは自分だけかー。

こうなると、黒澤版の椿三十郎が観たいところ。
名作ぞろいの黒澤映画ですが、これまた指折り数えられるくらいしかみたことないんですよね……。趣味とはいえ物を書くなら、良作はたくさん見ないとだめなのに。だから底が浅いんだ(苦笑)

しかし作中のセリフですごくすごく気になって、しばらく集中できなかったものがありまして。

「本当にいい刀は鞘に収められている。あなたは抜き身の刀ね」

このセリフ、なんかのマンガで見た!マンガの中で、「古い映画のセリフで~」とあった、なんのマンガだっけ!?と気になって気になってしかたありませんでした。
ちなみにそのマンガは樹なつみさんの「八雲立つ」です。映画のエンディングロールになってようやく思い出したという。
オリジナルよりそっちで知ってるっていうのもどうなんだろう……(笑)
言葉って難しい。というか酒の席で本気話しちゃだめだと思うのは自分だけだろうか……。
というようなことがあった飲み会(^^;)
以下、後ろ向き駄文日記。




酒が入るとね~、ついうっかり口が滑るよね~とつくづく思いました。酒の席で失敗したことは数あれど、傍で見てるのも結構つらいものが。
傍観者の立場だと話が大分食い違っているのが見えるんですが、当事者同志は熱くなってるから止まらない。嗚呼……。すっかり酔いも醒めた(^^;)

言葉って本当に難しいものだと思います。
冷静に第三者的立場でいると、どっちの言い分もわかるし、そしてお互いに誤解があって、食い違いがあるのも見えるんですが、当人達はどうしようもなくズレているという……。
言葉を発する側にそんなつもりはなくても、受け取る側がどう考えるかで結局大きく会話の印象が変わるんですよね。
諭しているつもりでも、受け取り手が攻撃だと思えばそれは言葉の攻撃になるし。
喧嘩中って、相手の気持ちを理解しようとする気はさらさらなくなるなーというのが印象的でした。
自分の思いを理解してほしいばっかりが先行して、相手の気持ちを探ろうとする気が欠けているので、お互いに気持ちが素通り。
気持ちの余裕がなければどんなにためになる言葉でも届かないし、意固地になってるときに諭されると畳み掛けられているようにしか聞こえないだろうし。

それにしても大変つらい30分だった~(^^;)
が、嬉しいのか憎いのかわかりません(タイトル続き)
いやー、今まで限定ペーパーはアニメイトのものしかぶち当たったことがなかったので、まったく問題なく手に入ったのですが、今回「とらのあな」限定ペーパーというなかなか厳しい条件だったもので…。
時計を見ながら時間との戦い、早足でどうにか辿り着いた「とらのあな」。
ランドリオールの11巻が売り切れとはどういうことだ!!
と一人悲嘆にくれました(^^;)
もうちょっと遠出して難波店にいくかなー、それとももう諦めて近くの書店で買うかなーといじけております。
とらのあなは……男性向け同人誌が主に並んでいる店なので、ちょっぴり入り辛いという点もありまして……うわーん!難波店でも2号店(女性向同人誌も取り扱い)でも一般書籍を売ってればいいのにー!いや、それでも時間との戦いは避けられないわけなんですが。

せめてもと、「皇国の守護者」の5巻を買ったら最終巻だったことにまた悲しみに沈み(苦笑)
ウルジャン買ってなかったから終わってるとは知らなかったorz
きちっと完結まで読めることは幸せでもあるのですが、終わっちゃうと寂しいのも事実なんですよね。
原作の方も読んでみるかなーとか思いつつ、それなら先に「暗黒館の殺人」を読みたいのでした。
最近、移動時間の電車の中はずーっと携帯でサイトの話を打ってるので読書に費やす時間がない(^^;)
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